メイモのブログ
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2008年12月12日
JUGEMテーマ:ドライブスポット
京都議定書(←グリムス用なので記事とは関係ありません) 久しぶりに LogStarbuss投稿 です。 もう12月で冬へ突入〜〜 時期をかなりはずしてしまいましたけど 前にドライブ日記で紹介した中から編集します。 ★ 紅葉がきれいだったのは神奈川・愛川公園 ゆったりと歩いて来ました。 こんなに綺麗なところなのに、この日は人がとても少なく 貸しきり状態で ラッキーでした ↑ 中央よりやや左よりの奥に小さく赤い木が見えるのわかりますか? それが紅葉 ↓ これが見えていたのです。 行った日は11月16日 この日は愛川ふれあいの村で もみじまつりが開催されていたようなので いちばん綺麗な時だったのではないでしょうか・・。 とっても綺麗な紅葉でした。 ↓ これは 11月9日に行った水戸・西山荘の写真です。 木々の色づくようすを感じることができました。 わずかな赤色の紅葉がアクセントになりました。 木々の間に隠れたように建っているのは なんと 喫茶店なのですよ〜。 秋ってほんとに、ため息が出るくらい美しい季節ですネ ☆
その他のドラマ(ネタバレ)記事はこちらです。 ブログランキング★ドラマ 2008年11月24日
走JUGEMテーマ:ドライブスポット 平成20年は3月22日から12月3日までの
土曜・日曜・祝日を中心に95日運転予定です。 運転日は不定期ですのでご注意ください。 ということだそうです。 駅には記念入場券160円が売られていました。 ★ 国指定の名勝・天然記念物の岩畳です。
2008年11月16日
JUGEMテーマ:ドライブスポット
来週また遠出をしようということで、 今日はお昼過ぎまでゆっくり過ごしました。 何度も行っているところで、お気に入りのひとつです。 自宅から30分ほどで行けて、 お散歩するにはとっても気持ちのいいところなのです。 紅葉はピークを過ぎてはいましたが、まだまだ綺麗でした。 小雨でしたがそれほど寒くなく歩くのが楽でした。 小雨のせい?今日は人がとっても少なかったです。 私たち夫婦だけ・・まわりには誰もいません〜(笑) 愛川公園を通り抜けると先に宮ヶ瀬ダムがあります。 今日はダムまでは見学しませんでした。 重力式ダムなのでコンクリートの壁が分厚く、 中に入ると夏でも冷蔵庫みたいに冷たくて寒いのです。 なので、ダムは夏場にまた紹介したいと思います。 放流も見れるのですよ〜。 公園からダムまで「ロードトレイン」が走っています。 大人100円です。 歩いても15分ほどで行けるのですが、これに乗っても楽しい〜。 ここは12月になるとクリスマスのイルミネーションが有名です。 愛川町ではイルミネーションのコンクールもあるようなので、 12月10日から25日までは町全体が綺麗かもしれません。 今年こそは見に行きたいです。 2008年11月10日
JUGEMテーマ:ドライブスポット
昨日は水戸へ行ってきました。 私が水戸で思いつくのは、黄門さまと納豆だけでした。(ぁぅ) でも水戸には日本三名園に数えられる庭園があったのですネ 日本三名園は 金沢の兼六園、岡山の後楽園・・そして 水戸の偕楽園です。 偕楽園は江戸幕末期の名君として知られる 第9代水戸藩主徳川斉昭(なりあき)が1842年に 民衆と楽しむために造園した庭園です。 有料駐車場に近い東門から入ると目の前に梅林が広がっています。 100品種3000本もの梅林 ↓ 仙奕台 (せんえきだい) 千波湖(せんばこ)をはじめ周囲の景観が一望できます 四方の美しい景色を眺め碁や将棋を楽しんだところ 石でできた碁盤や将棋盤、琴石は当時のもの 備え付けの石の碁盤なんて・・ びっくり ござなんかを敷いてやっていたのかなぁ〜 勝手に想像中 ・・ (笑) 古い建物が見えてきました。 私たちは思わず「わぁ〜いい感じ〜」と言いながら走り出してしまいました。 何度もブログに書いているけれど好きなんですよねぇ こういう建物 ↑ 奥に見えるのは好文亭(こうぶんてい) 入場料 190円 好文亭は徳川斉昭が自らその位置、建築意匠を定めたといいます。 ↑つつじの間 こういう部屋がいくつもあります。 ↑ 外から窓がわからないように作られたそうです。 これは窓が開いてる状態です。窓を閉めると窓だとは気がつきません 入り組んだ屋根をうまく雨水が真ん中に流れるように作ってあります。 うちの人は建築士なのでこういうところは気になるらしいです。 ↑ を見て感心していました。 ↑ 好文亭の2階から眺められます。 ↓ 待合 茶室に招かれた客が席の準備ができるまで控え待っていたところ 茶技に対する教訓の言葉が彫ってあります。(左壁) 「巧詐不如拙誠」とは たくみに偽るよりは拙くとも誠であることがよいという茶道における戒め この腰掛待合は全国的にも極めて珍しいものだそうです。 現在の好文亭は昭和20年に焼失したものを昭和33年に復元されたものです。 偕楽園を後にし次は西山荘へ向かいました。 (偕楽園から西山荘まで約40分) 西山荘は水戸二代目藩主徳川光圀卿(義公)が隠居されたところです。 西山荘は個人の持ち物で勝手に写真を載せることができないそうなので・・ どうぞこちらのページをご覧下さい 木々に囲まれとてもいいところでした^^ 入場料 630円 奥に見える建物は茶室(茶店)です。 こちらの方から助さんの住居跡に向かいます。 行ってみたら・・建物もなくホントに跡だけでした (笑) ↓ 井戸だけ残っていました(右手方) この辺に助さんは住んでいたらしいです。 帰りの階段をおりるとき・・ うちの人が 「ここで手を繋がなきゃ」と言って 手を差し出してくれました 階段を下りてしまったら 即 「はいっ おしまい」 ですって〜 もうッ さて、今回のお土産は ・・ もちろん これッ 納豆です 買ったのは小粒じゃなくて中粒 5本入り735円 うちの人も私も大粒のとても美味しい納豆を食べて以来 小粒より大粒が好きになりました。 でも売ってあるのはほとんど小粒でした。 本来、小粒の方が美味しいのかな・・ まぁ その辺は好みってことで (笑) 家に帰り着いたのは9時ちょっと過ぎでした。 おしまい 2008年11月03日
JUGEMテーマ:ドライブスポット 今日行ったところは 中山道 馬籠(岐阜県) 妻籠(長野県) です。 実は、昨日「じっくり計画をたてて行きます」なんてブログ投稿しましたが うちの人好きなテレビ番組も見ずに 早くに寝てしまって・・話し合いができなかったのです。 綺麗な紅葉も見たかったのですが ブログをはじめてから写真のことをつい考えてしまい いいカメラじゃないと紅葉の美しさが撮れないから ということで宿場町にしようということになったのです。 朝9時半に出発〜 馬籠に12時半頃到着^^ こういう石畳の坂が続きます 馬籠でマロンソフト食べました 300円 お土産・・川上屋で栗きんとんを買いました。 6個入り 1386円 岐阜の馬籠から長野の妻籠まで約7.7km〜 車で15分くらいで到着 江戸と京を結ぶ中山道は山深い木曽路を通ることから木曽街道ともよばれていました。 中山道六十九次のうち江戸から数えて四十二番目となる妻籠宿は、 中山道と伊那道が交叉する交通の要衝として古くからにぎわいをみせていました。 ↑本陣 島崎藤村の母の生家 ↑脇本陣奥谷 ここでは説明をきくことができます。 代々脇本陣・問屋を勤めた家で、現在の建物は明治10年にそれまで 禁制であった桧をふんだんに使い当時の粋を集めて建てられました。 島崎藤村の初恋の人「ゆふさん」の嫁ぎ先でもあります。 ↓灯りが点りはじめました。 名物の五平餅を歩きながら食べました ↓ うちの人は五平餅はそんなに美味しくないよと言っていたのですが 私は食べたことがなかったので食べることにしました。 買ったお店は「しんや」 3本450円 五平餅ってふつうは小判型なのだそうです。 でもこのお店のはお団子型でした。 しかもとっても美味しかったのです〜〜〜〜 うちの人も 「この五平餅は美味しい〜」と絶賛しながら食べていました。 ゴマたれが美味しかったです。 ↓ 私たちは知らなかったけれど・・ ● 妻籠宿案内人 料金 1回 1500円 (1週間前までに予約) こういうのがあるそうです 予約、問い合わせ先 妻籠を愛する会内 妻籠宿案内人の会 TEL /FAX 0264-57-3513 (午前9時〜午後5時) その他のドラマ(ネタバレ)記事はこちらです。 ブログランキング★ドラマ 2008年10月27日
JUGEMテーマ:ドライブスポット
2008年10月19日
JUGEMテーマ:ドライブスポット
また忠敬は測量の成果をみごと地図にあらわしたので 花婿さんと花嫁さんでした たくさんの人たちに祝福されて幸せそうです♪ 日が暮れ。。夜景のきれいな首都高を走って ・・ キレイな夜景は写真におさめられませんでしたとさ。 2008年10月13日
JUGEMテーマ:ドライブスポット
ドラマその他の目次はこちらです。 いつも徒歩(その頃はバスの便などありません)でしたので |
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