メイモのブログ
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2009年09月14日
JUGEMテーマ:赤鼻のセンセイ 日本テレビドラマ「赤鼻のセンセイ」最終話ストーリーあらすじ (9月9日放送) 〜笑う門には福来たる〜 石原参太朗(大泉洋)は、 昏睡状態に陥っている和田雅樹(須賀健太)に 和田との約束どおりクリーンルームで授業をしました。 太川絹(小林聡美)、八重樫守(神木隆之介)、 田中香(高良光莉)も様子を見に来ました。 七瀬遥華(香椎由宇)が石原に 授業をしてくれたことにお礼を言い授業終了。 「ちゃんと授業をやれてたかな」と心配する石原に 石原にしか出来ない授業だったと太川は答えました。 和田は・・今夜が峠・・。 きっと大丈夫だと言う石原です。 和田を案じて泊まり込んでいた石原、太川、 権田俊郎(光石研)、西森倫子(平岩紙)たちのところへ 看護師の近藤ミチル(入山法子)が駆けつけます。 「和田君が・・」 ☆ 静かに目を開いた和田の前には 七瀬と和田の父、邦春(山崎 一)がニッコリ微笑んでいます。 そこへ石原と太川が駆けつけ大喜び。 まだ予断を許さない状況ですが、熱が下がりつつあり 血圧も上がっている、と七瀬は言います。 ☆ 一方、八重樫は・・ 発作も落ち着いてきているので 定期的な通院で大丈夫だろうと院長の桜山真(上川隆也)が 退院の許可が出たことを本人に告げます。 八重樫もいよいよ退院です。 ☆ 「赤鼻のセンセイ」の主題歌「夢をアリガトウ」CD紹介の 下方にある続き>>読んで下さいネ♪ 2009年09月07日
JUGEMテーマ:赤鼻のセンセイ 大泉洋主演日本テレビドラマ 「赤鼻のセンセイ」第9話あらすじ(ネタバレ) 〜背水の陣〜 教師をクビになってしまった石原参太朗(大泉洋)は 院内学級の教室で前回(第8話)の出来事を思い出していました。 そこへ院長の桜山真(上川隆也)が現れ 石原の正直な気持ちを聞きたいと言います。 「あと1ヶ月で院内学級がなくなるという今、 ぼくの解雇が決定した今、ぼくが思うのは・・ ぼくの居場所はやっぱりここしかないんです。」 石原は桜山にそう告げます。 それを聞いた桜山はホッとしたようすで 本校の校長先生に会ってきた、と話し始めます。 桜山は、院内学級がある間、自分が院長である間は 石原に教師を続けてもらえるように頼んできたと告げました。 そのようすを聞いていた太川絹(小林聡美)は、 あと1ヶ月、桜山総合病院、院内学級の子供たちのために 自分たちは教師として何ができるのか・・ できる限りのことをやりましょう!と石原に言います。 ☆ 「赤鼻のセンセイ」の主題歌「夢をアリガトウ」CD紹介の 下方にある続き>>読んで下さいネ♪ 2009年08月28日
JUGEMテーマ:赤鼻のセンセイ 大泉洋主演日本テレビドラマ 「赤鼻のセンセイ」第8話ストーリー 〜一難去ってまた一難〜 石原参太朗(大泉洋)は授業に気合が入ります。 八重樫守(神木隆之介)、和田雅樹(須賀健太)、 田中香(高良光莉)の3人が揃う中、 赤鼻をつけて、鉢巻きもつけて授業をしています。 そこへ男が入ってきました。 勝手に入ってもらっては困る、と言う 石原に気にせず続けて(授業を)と教室内を見回しています。 石原を顕微鏡で見た病原菌にそっくりだと言う男を 廊下に連れ出します。 小学生の教室から出てきた太川絹(小林聡美)は 男を見るなり「あ・・」 騒ぎを聞きつけやってきた七瀬遥華(香椎由宇)も 男を見て「あ・・」 続けてやってきた院長の桜山真(上川隆也)も 「あ〜〜」 その男は桜山の兄の幸一(羽場裕一)でした。 何ですかみんなで「あ、あ〜」って、と言う石原に 桜山は「兄です」と紹介します。 ☆ 幸一は、桜山と七瀬に 近々戻る事に決めた、と報告します。 幸一は、桜山総合病院を 日本の最先端医療のモデルホスピタルにするつもりです。 院内改革が必要だから、戻ってくるまでの間に 色々準備を頼む、と幸一は桜山に言います。 その準備とは・・「院内学級の閉鎖」でした。 ☆ 幸一が帰ってきて桜山が院長を辞めたら、 院内学級がなくなるかもしれない、と心配する石原に 桜山は本当のことが言えません。 桜山は、幸一は学会が終わればアメリカへ帰るから 何の心配もいらない、と嘘をついてしまいます。 それでも不安なようすの 太川、権田俊郎(光石研)、西森倫子(平岩紙)に 石原は、幸一に、 院内学級の素晴らしさを伝える、と話します。 ☆ 「赤鼻のセンセイ」の主題歌「夢をアリガトウ」CD紹介の 下方にある続き>>読んで下さいネ♪ 2009年08月22日
JUGEMテーマ:赤鼻のセンセイ
日本テレビドラマ「赤鼻のセンセイ」第7話あらすじ (8月19日放送) 〜怪我の功名〜 和田雅樹(須賀健太)からのナースコールで 主治医の七瀬遥華(香椎由宇)がかけつけます。 急変!?と思われた和田の容態でしたが 少し落ち着き授業に参加してもいいと七瀬の許可が下ります。 八重樫守(神木隆之介)、田中香(高良光莉)も加え 3人が揃う中、はりきって授業をする石原参太朗(大泉洋)です。 テンション上がりまくりの石原は 突然お腹が痛み出し倒れこんでしまいます。 ストレッチャーで運ばれる石原。 太川絹(小林聡美):「この人どうしちゃったんですか?」 桜山真(上川隆也):「急性虫垂炎ですね。緊急手術です。」 太川:「あぁ、盲腸!」 石原:「執刀医にご挨拶したいんですけど」 桜山:「いまさら・・なんか照れるな、よろしく」 石原:「ひょっとして院長が手術するんですか?」 桜山:「はい。」 石原:「ものすごく不安なんですけど」 太川:「ハハハ、確かに(笑)」 桜山:「何言ってんですか、こう見えても僕だって医者ですよ。 やりますよシジツくらい」 太川:「言えてないし・・」 石原:「チェンジして下さい!チェンジ」 ☆ 「赤鼻のセンセイ」の主題歌「夢をアリガトウ」CD紹介の 下方にある続き>>読んで下さいネ♪ 2009年08月15日
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大泉洋主演ドラマ「赤鼻のセンセイ」 第6話あらすじ 2009年08月06日
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日本テレビ系大泉洋主演ドラマ 2009年07月31日
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日本テレビ系ドラマ「赤鼻のセンセイ」第4話 あらすじ 2009年07月25日
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大泉洋主演 日本テレビ系ドラマ「赤鼻のセンセイ」 ストーリー 第3話 〜子の心 親知らず〜 夏が来たとなぜかはりきる石原参太朗(大泉洋)です。 石原は、青少年が1年で1番輝く季節が夏だと言います。 八重樫(神木隆之介)、和田(須賀健太)、
田中香(高良光莉)に、 夏の目標を記入するプリントを渡し 「お前たちにしかできない夏を作ろう!」と言いますが そんなの意味がない、と八重樫は言います。
俺達には夏も秋も冬も春も関係ないから、と 石原は相手にされません。 石原ひとりだけ盛り上がり・・
笑わせようとしてもからまわりです。 太川絹(小林聡美)のクラスでは
子供たちが笑っています。 石原は気になって教室に入ってみると 太川は「宮沢賢治の風の又三郎」のプリントをただ読んでいるだけ・・。 石原も読んでみますが全然笑いはとれません。 太川絹(小林聡美)のクラスに、新入生 小児糖尿病を患う森村千佳(八木優希)が入ってきます。 千佳は母とふたり暮らしです。
母親の佳美(芳本美代子)は、
千佳はしっかりしていて、小学生ながら家の手伝いもし、 自分で注射も食事の管理もできると言います。 太川が院内学級を見ていくように勧めますが 仕事が忙しい佳美は慌しく病院を出て行きました。 ☆ 転校生というのは打ち解けるまでに時間がかかるからと 千佳のために歓迎会を開くことを石原は提案しました。 非常識だと七瀬(香椎由宇)にきつく言われても 気にすることなく準備に張り切る石原です。 「赤鼻のセンセイ」の主題歌「夢をアリガトウ」CD紹介の 下方にある続き>>読んで下さいネ♪ 2009年07月21日
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日本テレビ系ドラマ「赤鼻のセンセイ」 第2幕あらすじ 〜恋の病〜 「コレのどこがダメなんですか!?」と 石原参太朗(大泉洋)が手に赤い鼻を持って 大きな声で太川絹(小林聡美)に反発・・。 太川はただ単純に聞いただけで ダメとは言っていないと言います。 相変わらず口論が絶えません・・。 教師の権田俊郎(光石研)、西森倫子(平岩紙)や
ナースたちはそんな2人を呆れて見ています。 ※ナース 近藤ミチル(入山法子)、滝川琴美(工藤里紗)、 牧村優(田島ゆみか)、樋口陽子(住谷念美) 石原:「太川先生、恋に身を焦がした体験ってあります?」 一瞬まわりの空気が変わります・・。 太川:「はい??どうして答えなければいけないんですか?」 石原:「恋の満足を味わっている人は もっと優しい声を出すものだと 夏目漱石も言ってますから。」 太川:「あぁ そうですか〜 夏目さんに宜しくお伝えくださ〜い。」 石原:「夏目さん、 もうお亡くなりになっておりますので(怒)!!」 石原は太川にいつもサラリとかわされ その度にカチカチきているようです・・・。 太川の言うことを素直にきくことは 石原のプライドが許さないようです!? ☆ 小児科医の七瀬遥華(香椎由宇)は看護師たちを 厳しく叱ります。 急性骨髄性白血病で入院している 和田雅樹(須賀健太)が、 週一回の大事な検診をすっぽかしてしまったのです。 和田は、外科に入院している藤原理沙(金澤美穂)のことが気になり、 外科病棟まで彼女のことを見に行っていたのです。 和田の担当看護師の滝川はさらに、 医師の遠野治雄(高橋努)にきつく言われます。 滝川は、和田が、その時なぜ外科にいたのか
理由を言ってくれない、と頭を痛めています。 それらを聞いていた石原は 「その件はこの僕に任せて下さい。 あいつの心は僕が開かせますから」と、胸を張ります。 ☆ 石原と桜山総合病院院長の桜山真(上川隆也)が 横山一(尾美としのり)の定食屋に来ています。 和田は授業中も変だったという石原に 治療の経過は悪くないと言う桜山。 心の問題ですよ、と和田のことは自分の仕事で 太川ではないとライバル意識を燃やす石原です。 桜山は、太川は浅草にある劇場の娘で 昔は「シルクちゃん」と呼ばれていたことを 噂で聞いたと話します。 石原は「シルクちゃん」という言葉に過剰反応します! 前回のお話に出てきた花火師も 「シルクちゃん」と呼んでいたことを思い出します。 そのことが気になる石原は 劇場を調べてみると言い出します。 石原:「敵を知らないと戦えませんからね」 「赤鼻センセイ」の主題歌「夢をアリガトウ」CD紹介の 下方にある続き>>読んで下さいネ♪ 2009年07月15日
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