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2018年07月31日

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2009年08月14日
JUGEMテーマ:救命病棟24時

 救命病棟24時第4シリーズストーリー

第1話


救急車が向かった先は結婚式場。
妊娠40週(臨月)の花嫁が倒れ意識障害をおこしています。

花婿が付き添う中、救急車は受け入れ先を探しますが
次々と受け入れを拒否されてしまいます。

救命士は高度救命救急センターの
海南医科大学付属病院にも連絡をいれますが、

そこは・・

救急専門医が今朝一斉に辞職したばかりの病院で
ホットラインを受け取る者がいません。

海南医科大学病院では、
救命救急センター長の守谷隆文(小野武彦)が
院長の浦賀昌義(山田明郷)に救命医が辞めたことを
報告しています。

辞めた救命医たちは
気力、体力とも限界だと訴えたようです。

以前から辞めたがっていた医師たちを引っ張ってきた
大山医局長が倒れたことがきっかけとなったと
守谷は話します。

守谷は浦賀に
近々、人道支援で赴任していたアフリカから
戻り次第ということで1名来ることになっている、と告げます。

海南医大にまたホットラインコールが響きます。
救命の医師がいないので誰も出ないようにしていたのですが
新人看護師の鴨居千夏(北乃きい)が出てしまいます。
医師が誰もいないと断わりますが、

花嫁を搬送する救命士は
8件の病院から受け入れを拒否されていると
必死に訴えます。

それを聞いてうろたえる千夏に電話を代わり
横溝静香(市川実和子)がキッパリと断わります。

しびれをきらした新郎が
近くの病院へ行けと運転手につかみかかり
救急車は交差点で停車してしまいます。

そんな時、花嫁の容態が急変!心肺停止となってしまいます。
心臓マッサージをする救命士たち。

車が渋滞する中、タクシーから
降りたのは、進藤一生(江口洋介) です。

進藤は救急車へ向かって歩き出します。



受け入れを断わったはずの海南医大の前に
看護師たちが救急車を待っています。

看護師長の堀田明子(山野愛)が駆け寄り、
救命医がいないので受け入れは無理だと言うと
「俺はここに赴任することになった救命医だ」と
進藤は告げます。

進藤の指示に従う看護師たちは
堀田、鴨居、横溝、坂口理恵(西原亜希)、佐伯透(西山聡) です。

手術は成功です。



医局に案内される進藤。
山城紗江子(木村多江) はその姿を見かけます。

誰もいない医局に入った進藤に
山城が声をかけます。

山城はここの放射線科で勤務していると告げ、
部屋を見回し、どういうことなんだ、と聞く進藤に
今朝、救命医10人全員が辞職した、と話します。

「辞職することでこの国の救命医療の限界を訴える」
彼らの言い分です。

千夏:「あの、ここってなくなっちゃうんでしょうか」
進藤:「救命がなくなることはない」



進藤は守谷に
救命センターには最低5人の専門医が必要だと訴えます。

守谷:「かきあつめてはいるのですが・・
専門医というわけにはいきません。院内の各科から・・」
進藤:「かきあつめでは困るんです」
守谷:「寄せ集めとおっしゃいますが、
私が各科にどれだけ頭を下げたか・・
ま、最善をつくしますが。先生のお力もお借りしたい。
これはという方がいたら、どうぞご自分で連れてきて下さい。」



救命センターで千夏に、見かけない顔だね、新人?と
声をかけたのは麻酔科医の花輪勝司(板尾創路)。

そこへ横溝が現れ・・
横溝:「ひと月に前先生が救命から逃げ出して、
他の先生方はますます大変になって、
医局長だってそれで倒れられたに決まっています。」
花輪:「残ってたら倒れていたのは俺かもしれない」

花輪:「それより大変なんじゃない?」
横溝:「大丈夫です。新しい先生もいらっしゃいました。」
花輪:「アフリカ帰りの凄腕らしいね。
でも、他に救命の専門医はいるのかな」

部屋をのぞくと・・。  応援にきたのは、

眼科医から丹原博嗣(趙ο臓
耳鼻科から野口昭光(矢柴俊博)

救命の専門医はいません。

専門医がひとりじゃどうにもならない、
くれぐれも先生方にお体をお大事と伝えてくれ、と言い
花輪は帰って行きます。



救命センターなのに目を先に診てしまう丹原。
脱臼の処置もできない野口。

進藤はあきれています。



〜〜シリーズ現代:救命医療崩壊の真実に迫る〜〜

テレビ番組に出演しているのは
医学博士の澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)です。

澤井はアメリカのERで活躍した経験から
『救命救急改革』という本を出しています。

澤井:「この国の救命医療は今、死にかけています。
救急患者を救う前に救われなければならないのは現場です。
救命医が患者のために過酷な労働条件の中で
自分を犠牲にするのは当然だ、このような精神論が
救命医療を崩壊させたのです。
頑張ればいいという問題じゃないんです。」



堀田は新人研修医の工藤亮介(石田卓也)を
指導医の進藤に紹介します。

工藤は、進藤に
目の前で人が死んでいくのが苦手で
救命医になるつもりもなく
研修が終われば実家の美容整形へ行くから
そういう感じでお願いします、と話すとすぐ部屋を出ました。

ため息をつく進藤です。



進藤は山城を呼び出し、
救命へ来てくれるように頼むのですが
山城は離婚をして子供を預けているため
救命は無理だと断わります。

残念そうに了承した進藤は山城から
小島楓(松嶋菜々子) の話を聞きます。

小島なら力になってくれるかもしれない、という進藤に
山城は、小島が救命医を辞めたことを告げます。




「救命病棟24時」主題歌「その先へ」(ドリカム)&サントラCD
案内の下方にある続きもご覧下さいネ

 



DREAMS COME TRUE feat.FUZZY CONTROL
NAYUTAWAVE RECORDS
(2009-09-09)

吉俣良,TVサントラ
ポニーキャニオン
(2009-09-09)




楓は法廷にいます。
医療訴訟をおこされ刑訴中なのです。



楓は救命医を辞め、
健康診断等で県内の小学校を回っています。

進藤はそんな楓を訪ねます。

楓は10歳の男の子を死なせてしまったと話を始めます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
6件の受け入れ拒否をされ2時間以上経過しているという
ホットラインのコールで、
脳外科はいっぱいで受け入れられないと言う他の医師に
自分が責任を持つと言い楓は受け入れました。

男の子が到着したときには昏睡状態になっていて
転倒したのは足を滑らせたのではなく
クモ膜下出血が原因。
呼吸停止をしていて脳外科でも受け入れできず
楓は何もできませんでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

脳外科が受け入れ不可能だとわかっていて
受け入れたのは自分の判断ミスだと楓は言います。

患者の死を恐れていたら医者は・・と進藤が言いかけると
楓は怖いのは患者の死ではない、と言います。

「怖いのは自分です。
ホットラインが鳴るのが怖くなった・・。
こわくてたまらなくなりました。
他の先生が受け入れを拒否するとホッとしました。
ホッとしたんです。
そんな救命医、先生だって軽蔑するでしょう。
法廷でも反論する気はありません。
私があの子を救えなかったのは事実だし、
それになんとなくわかったんです。
救命の限界みたいなものが・・。」

楓はこう言い帰っていきます。



海南医大ホットラインのコールが鳴ります。

千夏が電話を受けます。

「木造アパートの火災で負傷者が6名
2名は全身熱傷、1名は腕と足に骨折をしているもよう、
3名は軽い熱傷と捻挫です。
最寄の病院は全て受け入れ不可能でした。」と要請。

進藤が全員受け入れろ、と言った直後、
千夏の受話器を取り上げ
「全身熱傷の患者2名を受け入れます。
骨折の患者は二次の整形外科へ運んで下さい。」と
話すのは澤井悦司です。

澤井は、あとの3名は?という救命士に
受け入れ不可能だと言い受話器をおきます。

反論する進藤に、
軽度の熱傷や捻挫で救急に来る必要はない、と言う澤井。

そこへ守谷が来て、
澤井を今日からここの医局長だと紹介します。

自分の身を削って熱心に患者を治す進藤に
澤井は、進藤のような医師を見本とするから
救命医のなり手がなくなってきているのではないか、と言い
その場を去ります。

熱傷の患者が運び込まれ
進藤は医師たちに次々と指示をします。

澤井は手伝うことはしませんでした。



医局へ戻った進藤たち。
そこで澤井はやっかいな問題がおきた、と進藤に告げます。
先日の花嫁を受け入れた件で・・
緊急とはいえ軽率だったと澤井。

産婦人科でもない進藤が帝王切開をしたうえ
呼吸不全でNICU行き・・
保育器に入って抱きしめることもできない、と
新郎が怒っていて、
子供に何かあったら訴える、と騒いでいるのです。

澤井は、受け入れなければ
こんな問題は起こらなかったと言います。

さらに
救命救急の危機は医者不足やその待遇だけではなく
患者側にもあって、感謝も信頼もなく医者を減点法で見、
ふたこと目には訴訟を口にする者たち・・と続けます。

澤井:「最近、患者さんから言われたことがありますか?
ありがとうって・・。
進藤先生、それが日本の救急医療の今です。」



楓は法廷での帰り、
子供たちが野球をしているようすを見ています。

楓が帰ろうとしたとき・・

野球をしているひとりの男の子が
転がったボールを取ろうとして、
他の男の子が思いっきり振ったバッドが
頭に当たってしまい倒れてしまいます。



その頃、海南医大に
食中毒と思われる患者の要請があります。

ある口工場で昼食をとっていた従業員63名が
嘔吐と腹痛、めまいを訴えているとのこと。

従業員の話では、朝、配達された弁当が
猛暑の中、放置されていた可能性があるようです。

市内各病院に搬送中で、
海南医大には11名を受け入れて欲しいと要請。

他の医師や看護師たちは口々に
疲れきっていて11名は厳しい、と言いますが
進藤は11名を受け入れます。



一方、事故に気がついた楓は
救急車を呼び同乗します。

市内の病院は食中毒のためパニック状態で
受け入れ先の病院が見つかりません。



受け入れる準備を!と指示をする進藤ですが
医師たちは反発し看護師も動こうとしません。

ここにはもういられないと言う野口と丹原。

「受け入れスペースの確保を」と言う進藤の言葉を
堀田は受け、やっと動き出した看護師たち。

廊下で千夏が澤井に会うと、
澤井は食中毒の処置は難しいものではない、と
いくつかの指示をし、講演会に出かけてしまいます。



進藤が看護師たちに指示をしていると、
楓からホットラインで連絡が入ります。

楓は事故の状態と男の子の容態を説明し、
これから進藤の元へ男の子を搬送すると言います。

進藤は受け入れはできないと拒否。

楓:「このまま手をこまねいていたら・・」
進藤:「そこにいるのは誰だ?
手をこまねいているのは誰だ?
お前は医者じゃないのか?」

進藤は受話器をおきます。



楓はじっと男の子を見つめながら
進藤の言葉を思い浮かべます。

楓:「車を安全な場所へ停めてください。
私は救命医です!」

楓は緊急手術を始めます。

楓:「ゆうたくん、私あなたと同じ年くらいの男の子知ってる。
その子の名前は、はただたくみ。血液型はO型。
あなたと同じヤンキーズが好きだった。
ゆうたくん、私、あなたを助ける!絶対に助ける!」



大勢の患者の受け入れに、山城が手伝いに来ました。

進藤は、治療を施す中、患者の嘔吐により
何も食べていない患者に気がつきます。

そして、話しの出来る患者が現れ、
その患者はお弁当等何も食べず、
お茶を飲んだだけと言います。

進藤は、これは食中毒ではなく
毒物摂取の可能性があると医師たちに告げ
胃洗浄を行うように指示をします。

毒物が特定されるまで基本的な処置をして
待つしかありません。



毒物が「カドミウム」だと判明します。

それを聞いた研修医の工藤が
「重金属の一種でDDPAがキレート剤として有効」と言います。

解毒剤のDDPAは海南医大にはなく
他の病院へ要請することに・・。



男の子の受け入れ先が見つかった楓はその病院で、
解毒剤を受け取りに来た山城と会います。

山城は楓と一緒に海南医大へ向かいます。



次々と指示をし、また厳しく注意をする進藤に
丹原がキレてしまいます。

丹原:「俺はな、来てやってるんだ。
来たくて来てるんじゃねぇ!!
何様だよあんた。11名受け入れ?かっこいいじゃないか、
それがこのザマだよ。患者や俺たちを殺すんだよ。
あんたのええかっこしいが・・
眼科へ戻ります。失礼しますよ。」

そんなとき、ひとりの患者の容態が急変。
心肺停止に陥ります。

それを見た野口は慌てふためき
工藤は腰を抜かしてしまいます。

進藤が心臓マッサージを行う中・・

工藤:「いつまで、いつまで続くんですかこんなことが。
みんな助けるなんて無理だ。何にもできないんだ。」
進藤:「でもやるんだ。それでもやるんだ!」

動きの止まった看護師たちは
堀田の声で動き出します。

さらに、心臓マッサージを続けながら進藤は
「たったひとつ、今、目の前にある命だけを見ろ。
ひとつの命だけを見ろ。それが俺たちの仕事だ」と言います。

患者の心拍が戻ったところで
山城が解毒剤を抱え、そして楓を連れて戻ってきます。

楓は進藤たちに協力し治療を始めます。

そんなようすをじっと見ている花輪の姿が見えます。



ひと通りの治療を終え、
ホッと一息ついたところで・・

ひとりの患者がショック状態に・・。

カドミウム摂取によるストレスのために
心筋梗塞を併発し心破裂を起こしたのだと進藤は診断。
心タンポナーデの状態です。

緊急手術の必要がある、と手術に入ろうとしたとき
そこへ澤井が戻ってきました。

澤井:「病院は救急のためだけにあるのではない。」

そして上着を脱ぎながら

「開胸セットを用意」と次々に指示を出します。

11名を引き受けて注意力が散漫になっていた・・
違いますか?進藤先生。そこをどいていただけますか、と

澤井は自身で手術を行います。

夜が明け、澤井の手術を見た看護師たちは
感心しています。

澤井の手術はとても正確なものでした。



進藤は顔を洗い・・ポケットから薬を取り出します。

その時、進藤の脳裏によみがえるのは・・
銃撃戦や運び込まれる患者たちと
多くの死者たち・・。

進藤は薬を飲み屋上へ行きます。
そこへ楓が来て話しかけます。

楓:「先生が全員を受け入れたこと、
私は正しいと思います。」
進藤:「そうかな・・」
楓:「先日のお話、まだ大丈夫ですか?」
進藤:「ん?」
楓:「私をここの救命医に・・。
やってみたいんです、もう一度。」
進藤:「お前の受け入れを頼んでおく。」
楓:「よろしくお願いします」



医局に戻ろうとした進藤は千夏に呼び止められ
手紙を渡されます。

訴えると言っていたあの新郎からの手紙です。

千夏:「赤ちゃんがNICUから小児病棟へ移ったそうです。
赤ちゃんに異常はなかったそうです。」

手紙には親子3人で移った写真に
お礼の言葉が書かれていて
赤ちゃんの小さな手形が添えられていました。

その手形と自分の手を見比べる進藤でした。



次週に続きます。



次週からの記事は
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By メイモ | ▲【救命病棟24時】フジテレビ系 | Time : 15:47 | CM : 0 | TB : 0
2018年07月31日
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