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2018年07月31日

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2009年08月21日
JUGEMテーマ:救命病棟24時

フジテレビドラマ
「救命病棟24時」第4シリーズ第2話(8月18日放送)あらすじ

〜救えない患者はどこへ〜

高度救命救急センター海南医科大学付属病院の医局に
受け入れ要請の連絡が入ります。

耳鼻咽喉科から配属になった野口昭光(矢柴俊博)と
研修医の工藤亮介(石田卓也)は
ホットラインのコールが聞こえないほど疲れはて
ソファーで眠っています。

ホットラインの電話を受けたのは、
医局長の澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)。

道路工事現場で鉄骨が倒れて6人が下敷きになりました。
ショックの傷病者2名、下腿開放骨折3名、
前腕挫傷1名です。

そこへ進藤一生(江口洋介)が現れ
全員受け入れると言うのですが
澤井は、ショックの傷病者2名と下腿開放骨折1名を受け入れ
それ以上は無理だと言い電話を切りました。



患者が運ばれ救命救急が施される中・・

進藤:「要請は6人だった。」
澤井:「ここに6人は厳しい。」
進藤:「受け入れなかった患者はどうなる。
きっとまだ走り回ってる」
澤井:「オーバーキャパは医療事故や訴訟に繋がる」
進藤:「ここはアメリカじゃない!」
澤井:「アフリカでもない」



医療訴訟をおこされ刑訴中の小島楓(松嶋菜々子) が
法廷に立ち証言をしているところに澤井の姿がありました。

楓は廊下で澤井に声をかけます。
腕があれば十分。裁判は関係ない。
海南医大の救命救急の医師として歓迎する、と言う澤井です。

その後、澤井は楓の原告、
畑田智行(勝部演之)、孝実(水谷理砂)を呼びとめ、
自分の名刺を差し出します。
澤井は裁判を傍聴していたことを伝え
救命医療に携わる者として話を伺いたい、と言います。
そして海南医大の救命センターへふたりを連れていきます。

澤井は、進藤たち救命センターの医師と
看護師長の堀田明子(山野愛)をはじめ、
鴨居千夏(北乃きい) 、横溝静香(市川実和子)、
坂口理恵(西原亜希) 、佐伯透(西山聡) たち看護師に
ふたりを紹介します。

澤井:「小島楓先生を告訴してらっしゃる原告の方です」

さらに訴訟の詳細までも聞いた医師や看護婦たちは
動揺を隠せません。




「救命病棟24時」主題歌「その先へ」(ドリカム)&サウンドトラックCD
案内の下方にある続きもご覧下さいネ

 


DREAMS COME TRUE feat.FUZZY CONTROL,DREAMS COME TRUE
NAYUTAWAVE RECORDS
(2009-09-09)

吉俣良,TVサントラ
ポニーキャニオン
(2009-09-09)





食事休憩中、進藤が澤井に声をかけると
澤井は楓こそが今の救命医療の犠牲者だ、と言います。
自分の言葉の説得力を高めるために、
楓を利用したと受け取ってもらってかまわない、
そう話す澤井に進藤は
何のために原告をつれてきたのかを尋ねますが
話す必要はないと席を立つ澤井。

進藤:「受け入れを拒否された患者は
どこへ行けばいいんですか。
救命医療を改革する過程で多少の犠牲はやむを得ない、
そうお考えですか」

澤井:「進藤先生が高い志をお持ちであることは認めます。
しかし、先生のやり方が通じてきたのは・・
運が良かった。それだけのことではありませんか」

そう言って澤井は立ち去ります。



後日、楓が救命センターへやってきます。
よろしくお願いしますと言う楓に看護師たちは冷たい雰囲気。

千夏が裁判頑張って下さい、と声をかけたことで
楓は看護師たちの視線が冷たい理由に気がつきます。

千夏は、「先生が間違ったことをするはずがないと
信じています。応援していますから」と楓を励まします。



患者が運びこまれ楓が治療を施そうとすると
進藤は野口に担当を頼みます。
耳鼻咽喉科から救命センターに来た野口を
早く慣れさせるためなのでしょうか・・
そして、野口の患者に接するようすを
進藤は楓とともに黙ってみています。

野口は患者をアナフィラキシーショックと判断し
注射の用意の指示を出します。

野口は患者に注射をしようとして
ハッとしたような表情をし、急に慎重になりはじめます。

苦しんでいる患者に
注射の説明や副作用の説明をはじめた野口。

見かねた楓は
「説明より楽にしてあげないと」と手を出すと
野口は「訴えられたくありませんから」と答えます。

そこへ奇抜な格好をした若者たちが
ひとりを抱えて入ってきました。

ライブ中に舞台から
ジャンプ(ダイブ)をしてしまったらしいのです。

進藤はコレス骨折と診断しまわりに指示をします。
(コレス骨折は手首から先が手の甲側にずれるように折れる骨折)

「ギターをまた弾けるようになりますか」と聞く患者に
進藤は「大丈夫だ!大丈夫だよ」と答えます。

そのようすを見ていた工藤は治療後、進藤に
「あれはまずいと思います。
ギターを弾けるようになる保証はありません。」と言います。

大丈夫だと言えば
希望を持つしリハビリも頑張る、と答える進藤に

後遺症が残ったら?と返す工藤です。

工藤:「僕が患者なら許しません。
大丈夫と言った責任を追求します。」
楓:「励ますためだったんだし・・」
野口:「みんなそうなんです今は。
人のあげあしを取り、責任を押し付け合い、
そして・・・医者を訴える・・」

ドラマの中だけでなく実際今の社会はこうなんですよね・・。
訴訟が怖くて患者は受け入れ拒否をされる・・。
こんなニュースをたびたび耳にします
こんなことは、患者にとっても医者たちにとっても
良いはずがありません。

このドラマは社会に訴えるドラマでもあるんだと
つくづくそう思い、奥の深さを感じます。



救命センターでは救命の治療を施しながら
息が合わずにイライラする医師や看護師たち・・。

全くチームワークがとれないでいます。



医局に山城紗江子(木村多江)が
差し入れを持ってきました。

そこへ現れた花輪勝司(板尾創路) に紗江子は
「救命センターのことが気になってるんでしょ」と言います。

紗江子にどう?現場は、と聞かれた千夏は
順調とは言えないかもしれないけれど
先生方は精一杯やってる、と答えます。

花輪:「相変わらず救命は医者の犠牲の元になりたってるんだ」
千夏:「進藤先生も小島先生も
犠牲になってると思ってないと思います!」
千夏:「すいません、生意気なこと言いました」
花輪:「いいんだよ、気にするな」

そんなとき、私物を取りに来たと丹原博嗣(趙ο臓砲現れます。
救命にはなる気はないと言う丹原に
花輪は、正解ですよと返し
ひと月前まで救命にいたけれどぼろぼろになった、
今、麻酔科でリハビリ中だ、と話します。

スーパースター進藤のおかげで
救命センターは崩壊すると言う丹原。

「自分だけ全部わかっているような顔をする。
自分以外は全部バカだと思っている。
救命医療はチームワークでしょう。
進藤先生は他人のプライドに配慮する気が全くない。
今の時代、若い奴はついていきません」

丹原はそう言って部屋を出ていきました。



部屋を出た丹原は
進藤が採血室の方へ向かったのを見かけあとをつけます
そして、進藤が採血しているようすを丹原はじっと見ていました。



楓のもとに原告の畑田がやってきました。

畑田は澤井に声をかけられ
救命センターに連れてこられたことを話します。

ホットコールが鳴り、それを受け入れた医師たちが
必死にj救命を施す様子を見たり、澤井から、
前医局長が倒れたことや救命医が全員辞めてしまったこと等
救命センターの事情を聞いた畑田は
告訴を取り下げると言います。

畑田は、救命医療は孫を救えませんでしたが
澤井先生は私たちの心を治療して下さった、と話し

そして、

あのとき孫を受け入れてくれてありがとう、と
楓に深く頭を下げました。



楓は帰る畑田を見送り
その足で澤井のところへ行きお礼を言います。
すると澤井は楓に
ホットラインの受け入れに協力を求め
楓と同じ痛みを
他の救命医に味合わせてはいけない、と告げます。



医局で医師や看護師たちが集まる中、
澤井が楓の告訴が取り下げられたことを報告します。

そこへ丹原が現れ・・

丹原は進藤が血液検査を受けたこと、
検査の項目が興味深かったと暴露してしまいます。
そして、検査結果を中は見ていない、と
進藤に渡します。

丹原が進藤に
アフリカで何があったのか
自分のような役立たずと違って全てに完璧な
進藤にはあり得ないことだ、と言うと
進藤は、完璧なんてあり得ないと返し、事実を
医師や看護師たちに打ち明けます。

「検査項目は1項目HIV(エイズ)だ。
別に隠すことじゃない。疲れも状況も言い訳にはできない。
俺の失敗だ。」と、話しはじめる進藤です。

少女が足をとばされ運ばれてきて
銃撃戦が行われ、爆弾が投下される中、
痛がって暴れる少女に打った鎮静剤の注射針を
進藤は自分の指に刺してしまったのです。

住民の5人に1人がHIVキャリアで
その少女もHIVに感染していました。

この場合の処置は、と進藤に聞かれた工藤が答えます。
「傷口をよく洗い消毒したあと、血清保存用に血液を採血、
2時間以内に抗ウイルス薬を服用し1ヶ月間服用を続ける。
そして、抗体のできる1ヵ月後に検査をする。」

「そのひと月めが今日でこれが検査結果だ」と
進藤は検査結果を見て立ち上がり・・
丹原の前へ行き、
「俺も普通の人間だ。お前と同じ。」と
丹原の肩をたたき、部屋を出て行きました。

工藤が進藤の机に置いてある検査結果を見てみると・・
結果は陰性。
医師たちはホッとしたようすです。

丹原は進藤に
使用した注射器はちゃんと処置しろ、
針がついてるんだぞ!と
怒鳴られたことを思い返します。

看護師長も口を開きます。
「アフリカじゃなくても救急は戦場です。
迷っちゃいけない。だいたんでなくちゃいけない。
でも、小さなことをおろそかにすると
患者だけでなく自分が危ない。」

丹原は澤井に
「君のしたことは問題にしない。
君はもう救命センターと無関係の人間だ。
出て行きなさい。」と告げられ、部屋を出て行きます。



千夏:「私ちょっと苦手だったんです。進藤先生。
でも今近くに感じました。」

楓:「確かに愛想はない。
厳しい人よ、人よりも自分に。
優しい人よ、自分よりも人に。」



廊下で進藤は声をかけられます。
声をかけたのはライブ中にダイブをしてしまった患者です。

「進藤先生の処置がよかったので
ちゃんとリハビリをすれば、またギターを弾けるようになるって、
外科の先生から言われました。」と・・
バンドのメンバー全員で頭を下げます。

お礼にピザと自分たちのCDを進藤に渡します。



ホットラインのコールが鳴り楓が受けます。

5人が熱傷で重体。

全員受け入れろと言う進藤に対し
澤井は3人で残りは断われと言います。

この状況で5人を受け入れることが
正しい判断だと思いますかと澤井に言われた楓が
3名しか受け入れられない、と
ホットラインに答えたその時、

丹原がドアを開けながら
「5人受け入れましょう」と入ってきました。

丹原:「ここにも救命医がいる。かけ出しだけど・・。
俺だって医者だ!」

それを聞いた楓はニッコリ微笑んで
「5人です。全員受け入れます」と伝えます。

野口たちも嬉しそうに「よし行こう!」と立ち上がります。

複雑な表情の澤井でしたが・・
澤井も救命センターへ入りました。



次週に続きます。



澤井は進藤と対立をしているので悪人のように見えますが
でも実は澤井も救命救急のあり方を改善しようと
一生懸命なんですよね・・。

このドラマのモデルケースになったのは
鳥取県米子市にある鳥取大学医学部付属病院。
実際に救命医が一斉辞職するという事態に陥りました。

その後、建て直しに成功された先生は、
救命センターの本来の役割である重症の患者の対応をするために、
軽症の患者さんを医師会が経営している
時間内の診療所へ行って頂いたり、
救急車も重症でない場合は近隣の病院に
問い合わせて頂くなど
患者さんの流れをある程度整理したことがとても重要、と
仰っていました。




次週からの記事は
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緊急SP 救命病棟24時〜救命医・小島楓〜 他記事も
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By メイモ | ▲【救命病棟24時】フジテレビ系 | Time : 23:59 | CM : 0 | TB : 0
2018年07月31日
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